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イームズ アルミナムグループチェア デザインストーリー

upDate2014/01/07

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チャールズ&レイ・イームズ夫妻がハーマンミラー社のデザインコンサルタントとして活躍し始めた1950年代。

米国インディアナ州コロンバスで、カミンズエンジン社の創業者J.アーウィン・ミラー邸を設計していたエーロ・サーリネン、アレキサンダー・ジラードは、屋外用の上質なチェアが欲しいと考え、チャールズ&レイ・イームズ夫妻にデザインを依頼しました。

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素材の特性を忠実に生かすことで知られるイームズ夫妻は、フレームにアルミダイキャストを使用し、シートにはサポート力のある合成繊維のメッシュ素材を張ったチェアをデザイン。
高度な技術により完成したシートのサスペンションは、「シェルは硬いもの」という従来のチェアのコンセプトを脱却し、新たな座り心地を生み出しました。

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そして1958年。ハーマンミラー社はこのイームズアルミナムグループチェアの製造を開始。
シンプルで洗練されたシルエットと快適なサスペンションをもつアルミナムチェアは、イームズ夫妻の新たな挑戦が生み出した革新的なチェアに成り得たのです。