PK9

upDate2014/02/24

03 - コピー.jpg

PK9のご紹介。

デザイナー、ポール・ケアホルムが自宅で自ら使うため1961年にデザインしました。

pk12.jpg

自宅用にデザインされた美しい3本脚のチェア。そのユニークなフォルムから別名「チューリップチェア」とも呼ばれています。
3本脚だと不安定な印象を抱きがちですが、PK9は座面を前から後ろへ狭くする事により、座った時に体の重心が描く範囲が3本脚から外側へ出ないように設計されています。3本脚チェアの最高傑作の一つとして高い評価を得ている椅子です。

 

仕様・価格

1_45.jpg

シート:FRP+レザー
ベース:サテン仕上ステンレススチール
size W580 D580 H770 SH430  ¥600,000(別途TAX)~

※価格は革の種類により変動します

 

スチールの脚も程良くしなり、とても安定した座り心地になっています。
スチールとレザー・人工素材と自然素材の対比や良質な仕上げの技術が生み出す「豊かさ」と「デザイン」を併せ持つ一脚。


pk10.jpg

左:後ろ姿。座面の広さを感じさせません。スッキリとしたデザインになっています。
右:シンプルな脚の構造ですが座って感じる絶妙な「しなり」感から計算しつくされた構造が分かります。

 

pk11.jpg

左:細部の縫製もとってもキレイに仕上げられています。

右:「本物」の証、ポール・ケアホルムとフリッツ・ハンセンの刻印が刻まれています。