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PP Møbler デンマーク工房見学

upDate2014/05/29

世界中で愛されている北欧家具メーカー、PP Møbler(PPモブラー)。
先日のイタリア ミラノ・サローネ視察の後、デンマークでの工房見学をしてきた模様をご報告します。

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何世代にも渡り使い続けられる耐久性と機能性を兼ね備えた家具の原点は、家族経営の家具工房でした。
1953年の創業以来、高品質なデザインの家具を作り出すというゆるぎない伝統を持っています。

1.JPG写真左がPP Møblerの工房。熟練の職人たちが実際にここでPP Møblerの家具を製作しています。
工房内に入ると、椅子の笠木やフレームがあったりと、まだ椅子として完成していない途中段階の家具に遭遇。

 

2.JPGPP Møblerの家具は、まず木を乾燥させることからはじまります。
工房の中にスペースを設けて、木を乾燥させています。
長い年月をかけて乾燥させるからこそ、何世代にも渡る日常使いにも耐え得るほどの、耐久性を兼ね備えた家具が出来上がるのです。

 

3.JPG写真左はサークルチェアのフレームを製作するための機械です。木を重ねながら円状にしていきます。
パーツをストックする場所も見せてくれました(写真右)。きれいに整頓されていて、組み立てる工程にすぐ取り掛かれるようになっています。

 

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デザイナー、ハンス・J・ウェグナーの傑作ベアチェアの組立工程も見学。
組立の大半は女性の職人が多いということに驚きました。
丁寧に縫製している姿を間近で見ることで、手間と時間がとてもかかっていることを改めて実感。

 

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工房を見学して実際に感じたこと。
それは、PP Møblerの職人たちは熟練かつ革新的ということ。


手作業にこだわり、最新技術や機械を職人としてうまく使いこなしながら、生産過程をより新しく、そしてより正確に行うことを常に考えています。
常に妥協を許さない職人魂を垣間見る事ができ、やっぱりPP Møblerの家具はすばらしい家具だと心から感じました。
これからも、より多くの人が世代を超えて使いたい家具として選んでもらえるよう、おすすめしていきたいと思います。

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