ベンチの実力

upDate2015/01/23

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こんにちは、スタッフ中村です。
ワイズカーサ ステューディオでは1月25日(日)まで、ポール・ケアホルム展を開催しています!

今日のブログは、こちらをピックアップ!

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PK80

ベンチです。(一目瞭然ですが・・・・)
デザインされたのは1957年。ミニマルで美しいデザインはもちろんですが、注目すべきはその高さ。

30cm。

公共スペースや商業施設に置いてあるこの手のベンチですと、高さ40cm前後が多いです。
が、PK80は置いたときに周囲の空間に配慮できるよう、少し低めにデザインされているそうです。

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美術館や博物館などですと、主役はあくまで展示物。
ケアホルムの家具自体シンプルですが、その空間や展示物を際立たたせるオーラを纏っているのも公共施設や商業施設などで選ばられる理由なのでしょうね。

ちなみにPK80が置いてある有名なところと言えば、MoMA(ニューヨーク近代美術館)やパリのポンピドゥー・センター、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など。

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*写真はMoMA

日本ですと、国立新美術館が有名ですね。
*PK80の他にもセブンチェアやスワンチェアなど、北欧を代表するデザイナーの家具が数多く置かれています

 

 

では、自宅ではベンチってどうなの?どこに置くの?
という声も聞こえてきそうですが、

例えば
壁沿いに置いてその上に絵やポスター、カガミなど飾ったり

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ソファの代わりに置いてお気に入りのクッションやブランケットなどでアレンジしたり

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などなど。
ご検討の方・お部屋にどう置いたら良いかわからない方、是非ワイズカーサ ステューディオまでご来店下さい。
PK80にお座り頂きながら、色々お話しさせて頂きます!

 

 

ベンチの構造
ステンレススチールのベースにMDFの板を乗せ、ゴムで留めてあります。その上に革張りのクッションが乗せてあります。

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ここの繋ぎ部分は真鍮を使用。人が座って一番負荷がかかる座面と脚の繋ぎに展延性(てんえんせい:素材が破断せずに柔軟に変形する限界)が高い真鍮を選ぶところが、素材からこだわるケアホルムらしい仕上げになっています。

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クッションの中材にも豚毛を使用。弾力性があり、しっかりとした座り心地を実現しています。

 

是非この期間、ワイズカーサ ステューディオでお試し下さい!

 

 

 

 

2015年1月17日(土)~25日(日)の期間、ポール・ケアホルムの家具と、それらが構成する研ぎ澄まされた空間を堪能できる

Poul Kjærholm(ポール・ケアホルム)展

ワイズカーサ ステューディオ(名古屋丸の内店)にて開催中!

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PKシリーズについて詳しくはこちら→click