ミッドセンチュリーモダン

1940年代から1960年代にかけてアメリカを中心に優れた家具・デザインが生まれました。それらが今のモダンデザインに多大な影響を及ぼし、そして価値あるものとして現代でも世界中で愛され続けています。
デザインとして共通しているのは、合理的・機能的、そしてローコストであること。これは戦時中に開発された様々な新素材・技術により工業化が進み、大量生産が可能になったことが関係しています。
そんな中、新進気鋭のデザイナー達が次々と新たなデザインを生み出していったのです。

パイオニアたち

チャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ネルソン、エーロ・サーリネン、ハリー・ベルトイア…。
皆ミッドセンチュリーを代表するデザイナーであり、現在のモダンデザインに多大な影響を与えました。
ハーマンミラー社はこの時代最も活躍していた彼らとパートナー関係を積極的に築いていきました。1946年にはジョージ・ネルソンがデザインディレクターに就任。ネルソンの紹介により、チャールズ&レイ・イームズがデザインコンサルタントとして参加し、ハーマンミラー社から優れたデザインの家具が生まれたのです。

Charles & Ray Eames

チャールズ&レイ・イームズ

George Nelson

ジョージ・ネルソン